ペヤング極激辛は舌を引っこ抜かれる痛さ


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閻魔様のお戯れに、地獄の蓋が少し開いてこぼれ落ちたような食べ物。

一口頬張ると、数秒後には口を閉じられなくなり、「あぁぁー、ああーぁ」とうめき続け、やがて抜いてくれと言わんばかりに舌を伸ばし、だらしない表情でこれまでの行いを反省するばかりであった。反省しかできなかった。地獄の片鱗を味わった。完食できなかったので、翌朝になって冷えた残りを食べた。

 

なんと2つ買ってしまったので翌日夜にリベンジした。決して頬張らない。少しだけ口にいれて、その辛味が収まってから次の一口を食べた。恐ろしいほどの唾液が出て地獄をぬるめようと全力で抵抗しているのがわかった。およそ1時間で完食した。

 

口からおしりまで全部痛いので走れなかった(いいわけ)

 

花粉症きた

花粉症の症状がでている。

目が痒くて鼻水が出る、のだが、何か今までと違う。

脳髄が覚醒したような、何かキュイーーーンと集中しているような、悟りを開いたような、解脱したような、そんな不思議な感覚がある。

アレルギーを乗り越えて、人類の次のステージに目覚めた気がする。

心を癒すカレーライス


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立川ハーフマラソンが中止になったのを知り、ぽっかりと何か心というか体というか胃袋に穴が開いたような、そんな空腹を感じたので、CoCo壱の期間限定メニュー「とこトン三昧カレー」を食した。

ヒレカツ、ロースカツ、豚しゃぶのトリオが心を癒し、お腹を満たしてくれた。

おや、花粉症が治った気がする。

 

今日は3.8km走った。

 

十三機兵防衛圏のアーカイブを順番にみた

やっと流れがわかった。

森村千尋と井田哲也はホンマに大変やったなぁ。

と同情した。

増殖する機械は宇宙人と出会ったときに侵略と見なされるから良くない。という倫理委員会の考えに、そんな考えもあるなぁと驚いた。