gameboy.liveでクラウドゲーミングサーバを試した

github.com

gameboy.liveというツールが公開されている。

Go言語を学習するために作ってみた、というゲームボーイエミュレータなのだが、特筆すべきはtelnetサーバとして動作し、telnetで接続した端末にたいしてゲーム画面を配信できる機能を持つところだ。

つまり、クラウドゲーミングサーバ機能を持っているということだ。

試してみたところ感動！アスキーアートで表示される画面にめちゃ感動した！音が鳴らないのはしゃーなし。

これなら、ウィンドウタイトルを収集されていてもゲームしていることがバレないし、通信を傍受されてもゲームだから問題ない。使いやすい！

youtu.be

hololens体験した

ぐおおぉぉ！目の前にモノが突然現れる衝撃！

普通の部屋がワンダーランドになる！

妄想を具現化できそうなテクノロジーだと実感した。

フィールドをスキャンするエフェクトもいちいちカッコいい。

ただし、よく言われているように表示エリアが小さいので常に正面に捉えておく必要があり疲れる。チラ見できない。あと、本体が重いのと、可能な操作(ジェスチャー)がすくない。

hololens2に期待大。

クトゥルフっぽい事件やニュース

• 2019/4/24 : 東京都4島、海底ケーブル故障で通信障害　復旧は5月に
• 栃木県那須町で太陽光パネル1772枚が盗まれる

鋸山

久里浜港から金谷港へフェリーで渡り、鋸山に登った。

車力道で登り、分岐点から地球が丸く見える展望台へ、階段を進んだ。

この階段が恐ろしく急なやつで、ゼーハーゼーハー息切れしながらヒィーーヒィーーと息を吐くたびに喉を鳴らしながら登った。

展望台は絶景であった。

そのあと頂上は良く分からずに断念。

石切り場で休みながら、足がガクガクになりながら下山した。

平日だったので人が全然おらず、マイペースで行けたのは大変良かった。

坂道を上る運動をもっとやろうと思った。

ゾンビになりかけの左手

左手がかぶれてしまった。何が原因かいまいちわからない。

Days Gone を始めてからこうなり始めた気がする。

ゲームの呪いでゾンビになりかけているのかもしれない。

ここのところビールがうますぎる。うますぎる。

今日は10km歩いた。

上方漫才コンテスト2019 面白かった芸人

たまたま深夜にやっているのを見つけたので録画しておいて寝起きに見た。

爆笑したコンビは次の通り。

• からし蓮根...ポケットにジャケット
• たくろう...パソコンが立ち上がります
• ネイビーズアフロ...ダディ！
• 丸亀じゃんご...決勝戦のネタ全般

この今後も情報を追いかけていきたい。

来年も上方漫才コンテスト見たい。深夜じゃなくもっと見やすい時間帯にやってほしいし、見逃したときのために再放送もしてほしい。

Unity HubとHololens SDKとARCore SDK

インストールして起動するだけでぜんぜん触っていなかったUnityだが、このGWに少しは使えるようになろうと思う。

というわけで、最新版をダウンロードしようとしたら、今どきはUnity Hubという管理ツールをダウンロードして、それを使って複数バージョンをインストール＆管理できるようだ。なんて便利な！

まず、Hololens2が発売されたしエミュレータもあるってことで、Hololens SDKを試そうとしたら、Unity2018.3.xが推奨と書いてある。。。１世代古いバージョンだ。

Unity Hubがあるから問題なし！Unity 2018.3.xをインストールした。これでMR開発したるでー！妄想を具現化するでー！

と思ったのだが、なんとHololens2エミュレータはHyper-Vで動かす必要があり、Windows 10 Pro以上じゃないとあかんのだ！Windows 10 Homeな自分はここで撃沈した。Hololens2買うか、、いやまだ早い。。。ぐぬぬ。

次にARCoreの開発をUnityで試す。

こちらはUnity 2019が良いらしい。Unity Hub様ありがとう。最新版の2019.xをインストールして、必要なツールをインストールして、Exampleを試すことができた。

自分の持っているスマホがARCore対応していたので、実機で試してドロイド君を召喚することができた。

Unityをもうちょっと使えるようになって、AR/MRももうちょっと勉強して、自分の妄想を具現化していきたい。

今日は歩いていない