2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

歩いて帰宅14日目

今日で歩いて帰宅月間は最終日。歩いて帰れたのは一月の半分以下だった。そんなもんか。 素敵な景色を貼っておく。 しばらくしてからこれを見て、また徒歩帰宅したくなるように。

羆嵐のドラマ(フル)

いつの間にか羆嵐の2時間ドラマ全編がYoutubeにアップされていた。 https://youtu.be/cU1Q0wnp0Aw 六線沢の村人たちの格好が意外と暖かそうなのがイメージと少し違った。しかし北海道だしこれぐらい厚着しないと凍死するか。 「島川のカミさんが、少しになっ…

歩いて帰宅13日目

疲れたなーと思った頃に目に入る、夜空に浮かぶ「ゆ」である。 黒湯が湧き出るこの一帯は銭湯が多いのだが、スーパー銭湯が殆どないし、古めかしい宮造りの銭湯も次々に取り壊されてしまった。そして残っているのは電飾の「ゆ」を掲げるような少し近代化され…

歩いて帰宅12日目

10分ゲームコーナーを久々にチェック。数ヶ月前はファミコンだったゲーム機がWiiに変わっていた。この独特のコントローラーに令和ボーイ&ガールは付いてこれるのだろうか。

歩いて帰宅11日目

異世界への入り口みたいなライティングの建築物。住宅街にひっそりと天才の技が光っている。これを作った人の建築物をもっと見たい。誰か知らんけど。

歩いて帰宅10日目

意味深な貼り紙に目が止まった。 川柳でもなく韻を踏んでもいない。しかし何かの詩のようにも感じる。 誰かに嘘をつかれて裏切られた人の恨み節と読むのが素直なところだが、わざわざフリガナを振ってあるところもなんか怪しい。宝の在処を示した暗号の可能…

歩いて帰宅9日目

世にも不思議は枯山水の駐車場。車を停めた姿もさぞや風流であろうと思われる。駐車場に日本庭園の要素を盛り込むという恐ろしい発想に思わず足を止めて魅入ってしまった。 今日は道に迷って遂に逆走してしまった。自分が思っているのとは逆方向に進んでいる…

歩いて帰宅8日目

人に向けたメッセージが大量にある踏切。しかもラーメン二郎やスズメバチと同じ黒と黄色のカラーリング、いわゆる警告色である。一旦止まれ見よ左右。とあるがあまり見通しは良くない。 何やら特別な踏切に感じる。踏切ではなく何かの入口なのではないだろう…

歩いて帰宅7日目

昨日も今日も、ちょっと回り道しようとしたら道に迷ってわけわからん所を歩いてしまっている。 この自販機、売れているのか不安。美味しそうではある。 直ぐ側に有料でもいいからガスコンロと鍋があり、椅子とテーブルが置いてあれば、酔っ払いが購入して食…

歩いて帰宅6日目

「私達の夢」というタイトルの壁画の一部。 凶暴さと可愛さを合わせ持った不思議な生き物に心を癒やされた。悪夢でしょうか。

歩いて帰宅5日目

民家の中に老舗のお菓子問屋在り。イラストに戦後の趣あり。建物は古びており、しばらくして取り壊しにあいそうな雰囲気。町中の文化遺産として保存する取り組みを直ぐに始めてほしい。

歩いて帰宅4日目

道路に面した窓だらけの建物はカーテンだらけの怪しい面持ちであった。 なんでこんなに窓しか無いのか不思議。匠のわざっぽい。

鳩に見つかった気がする

ここ最近、鳩がリラックスして家の前にいることが多い。 家の前には建物や大きな木に囲われた中庭みたいな空間が有り、鳩にとっては安心できる雰囲気なのかもしれない。 今のところ二羽しか見かけないが、ハトといえば集団というか軍団である。鳩軍団の偵察…

歩いて帰宅3日目

魔女の棲家と思われる。魔力がみなぎっている。 前を通るとき、中から何やら得体のしれない視線を感じた。

歩いて帰宅2日目

知らない道を帰るのは楽しい。 そして謎の店を発見して嬉しい気持ちになる。 自転車珈琲とは何なのか。謎に包まれた店はシャッターが閉まっていたので謎のままになってしまった。 自転車“漕ーぎー“と“コーヒー“を掛けているのでは、と思ったが周りには誰もい…

歩いて帰宅月間

今月は毎日歩いて帰る月。 かっこいいビルに侵入しながら帰った。