2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

「ぼぎわんが、来る」を読んだので感想メモ

ぼぎわんが、来る | 著者:澤村伊智 | 無料まんが・試し読みが豊富!ebookjapan|まんが(漫画)・電子書籍をお得に買うなら、無料で読むならebookjapan youtubeでホラーBGMをかけながら、部屋を真っ暗にして読んだ。 映画を見ていたのでストーリーはザック…

衰え見せぬカラカサタケ

まだまだ健在をアピール

オオシロカラカサタケが増えて消える

朝起きるとキノコが増えていた。じめじめとした通路の片隅のハイライトが如く、爽やかな白さ。 カラカサタケはしっかりと地下に菌が根を張っているようだ。 これからもニョキニョキ生えてくるだろう。 あたり一面が白いキノコに覆われる日も近い!と思ってい…

デブ活の終わり、ヤセ活の始まり

この週末は本格的に自律神経がおかしくなっていて、食べても食べてもお腹がすいた。 週末だけで、 でっかいどうすた丼、うな丼特盛×2、牛丼ギガ×2 をペロリだった。 さすがに猛省した。デブ活は終わり。 今日は3.75km走った。 ヤセ活を開始した。今日を頑張…

裏世界ピクニック

裏世界ピクニックを読んでいるが、周りの景色が全て裏世界への入り口に見えてきて、かなり侵食されていると感じる。 洒落怖を好んで読んでいたので、元ネタのネットロアも大変親しみがあるものばかりで、心のそこから楽しめている。 がしかし、主人公のキャ…

オオシロカラカサタケの失踪

おおぉぉぉおおぉぉいいぃぃい! 誰か引っこ抜いとるやんけー! いや、にょっきり足が生えて、地面を抜け出してスタスタと歩きだし、キノコの楽園に旅立ったと考えよう。 よき旅にならんことを。 菌糸は地下に生き残っているはずなので、次のキノコを期待す…

オオシロカラカサタケ

オオシロカラカサタケという毒キノコらしい。 そっとしておこう。

カラカサタケの傘が開くとき

朝は丸かったカラカサタケ。日が沈む頃にははやくも開きかけではないか。断末魔が聞こえるほどの必死さ、恐るべき成長スピード。 この傘が開くとき、巫蠱の禍も現実のものとなる。 恐ろしくも美しいキノコ

カラカサタケは巫蠱の兆し

昨日突然キノコが生えていた。カラカサタケの一種と思われる。生えるところを観察したかった。まだカサが開いてないようなので、じっくり観察したい。 ふと考えると、ネズミの死骸がいつの間にか片付けられて数日たったあとに生えてきたので、その関連事象が…