十三機兵防衛圏をクリアした

80年代青春ジュブナイルだったし、SFだったし、謎解きアドベンチャーだったし、スケバン刑事だったし、魔法少女まどか☆マギカだったし、エヴァンゲリオンだったし、マクロスだったし、タワーディフェンスだった。全体的におっさん向けで刺さる要素が多かった。もう一回スケバン刑事読みたいと思った。

エンディングをみて、人類の未来に栄光あれ!と思った。

特にナツノさんの好奇心やオカルト好きに感情移入した。宇宙歴史ノートに心が踊った。

 

断片的なエピソードを時系列パラバラに見たのでイマイチ頭の中が整理されていない。

イベントアーカイブを順番に見ていくことにしよう。

ハンバァグ鍋

十三機兵防衛圏をやっていると食べたくなるものが2つある。焼きそばパンとハンバァグだ。

少し前に冷凍ハンバァグ(6個入り)を購入し、密かに冷凍庫に忍ばせていた。

今日はふと思い立って朝から鍋をグツグツと食した。白菜と豚肉の鍋だが、朝焼酎をキメながら食べ終わると絶妙に物足りない。

「ハンバァグを鍋で煮るのです」

脳内の肉の女神からのお告げであった。

ハンバァグを、鍋で、、、ゴクリ。

 

二つずつ鍋に投入し、グラグラと煮込みきったところを6つに割いて頬張った。肉汁と出汁がしみじみと口腔内に行き渡り、体温が10度上昇した。心拍数は180pbmに達した。焼酎を飲んだ。ノックアウトされた。

 

我先にと投入されたハンバァグは、2つずつグラグラと煮込まれ、じゅわりと旨味を溢れさせながら舌の上を転がり回り、頬の内側をテカテカに潤し、やがて胃袋に収まっていった。合計6個分、3回のループは多幸感に包まれた至福の時間であった。

最後はキャベツの千切りを投入し、締めのラーメンよろしくスープを絡めとって旨味を吸い付くした。

 

ハンバァグ鍋は魔界の食べ物であった。鍋を魔方陣として呼び出してしまったようだ。焼くことしか知らなかった自分をひどく恥ずかしいと思った。

 

ちなみに朝だけでなく夜も同じだけ食べたので12個を一日で平らげてしまった。最高の気分だ。

 

十三機兵防衛圏をやりながら思うこと

面白いと話題になっていた十三機兵防衛圏をプレイしている。

バトルパートは、各キャラクターの会話が何を言っているか分からないので、探索パートを優先して進めている。

そして思うことは、とにかく背景のグラフィックが素晴らしい。廃墟とか廃校舎とか崩れてしまった建物が素晴らしい。もっとみたい。廃れた世界をもっとみたい!と思ってしまう。

自分で妄想した廃墟の景色を描くために、お絵描き環境を整えてみようかな、と思った。

廃墟、、、廃墟、、、

 

チャンスがあったらstegsnow使いたい

gihyo.jp

 

0x20は半角スペースか。

 

なにかと使えそうで、気付かなさそうで面白い。

パスワードを平文で書くのは恥ずかしいので、これでコッソリ埋め込めばいい気がする。

リンク集にアカウント情報を埋め込めば一見分からないかも。

妄想がはかどる。

 

holorens2体験してきた


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15分ぐらいの体験だったので物足りなかったが、その凄さを存分に味わえた。

何もない空間に、触れられるオブジェクトが突然現れたり、ウィンドウが表示されたりするのは、本当に未来感がある。

フィールドを認識するためのスキャンエフェクト、バリアが張られるような感じで一瞬何の表示なのかよくわからなかった。これは前の方がかっこよかった。

頭にのせたときの安定感がかなり良くなっていて、首を振ったときに全然ずれることも無かった。

欲しいけど高い。高いぃ。

 

ファミコン版忍者ハットリくんのソースコードが公開されたらいし

某プログラマが某有名ファミコンゲームのソースをgitに公開したの巻 | Colorful Pieces of Game

 

CP/M上で動くact65でビルドするらしいが、なんのこっちゃ全然わからん。CP/Mエミュレータでやるのだと思う。

ソースみてもまあわからん。

これをベースに改造版がでたら楽しそう。


と思ったがコンパイラが見つからない。どうやって試せばいいのだろう。途方に暮れる。