レアポーク食べまくって腹パンパン

レアポークなる物が近所のスーパーで売られている。本来豚肉はよく火を通さないと危険というのが常識なのだが、そいつはレアなポークであり、うっすらとピンクな見た目で、大丈夫なん?調理ミスちゃうの?という心配を他所に堂々とプリプリと陳列されているのだ。そして肉厚でしっとり柔らかくて旨味も強くて美味しさ金メダル級なのだ。

夏休みは毎日レアポークを食べて、寝て、食べた。

今日、久々にスーツを着たらホントのホントにギリギリにパンパンだった。しゃがんだ時に破れるかと思った。

 

今日は2kmウォーキングした。